■育児に仕事に家事に、毎日本当に忙しいけど、泣くほど私を求めてくれる男がいるってだけで頑張れるものだ。最近の息子、中耳炎なり。
■訪問先の子の影響でテニプリにドハマりしました。やばい沼に片足突っ込んでしまった。もう戻れないかも。またアニメイトに行きたい。
■これまで、私が訪問先の子に影響されて好きになったアニメや漫画は数多くあるけど、逆は少ない。これまた何かスタッフと訪問先の子という関係性が絡んでいるのかなと思いました。それともたんに私が影響されやすいだけなのか。単純に、訪問先の子の好きなものを知りたいという気持ちはあるけれど、嫌いな物や興味のない物は私は見ないし読まないんだけど。
■自分の好きなものの話をしたいという気持ちの中には、それについて少しでも知っている人に聞いて欲しかったり、話したい場合と、知ってても知らなくてもいいからただ聞いて欲しい場合がある。後者の場合、自分もそれを知ってたりすると、ついつい喋りすぎてしまって、会話が広がって、訪問先の子の「ただ聞いて欲しいという気持ち」を邪魔してしまう場合がある。
■会話が広がるのが悪いわけではないし、知っている話で盛り上がるのはもちろん楽しい。ただ、私の中にも「知っている人と一緒に盛り上がりたい話題」と「私は好きだけど別にあなたは好きにならなくていい話題」は確かにある。「私は好きだけどあなたは好きにならなくていい」話をした別の日に会った時に、その人が私よりその事について詳しくなっていたら、なんかいやだ。
■訪問先の子から出た話題。それはその子にとって一緒に盛り上がりたい話題なのか、それともただ聞いて欲しい（あるいは見ててほしい）だけなのかを考える必要があるのではないかと思いました。私のようにたまたま訪問先で知ってハマってしまう場合はあると思うけど、私がテニプリの話を今後訪問先でするかはわからない。
