■こんにちは、ボラスタ高橋です。もやもやしてます。こんにちは。この年になって、他人から自分の状態を当てはめられるという経験をして、いらいらなのかもやもやなのか、なにかそういう気持ちになっています。
■まーいろいろあってなんやかんやあって、「話を聞こう」とこっちの思いは無視されながら続けられ、最後には「高橋くんの30代の目標は『相手の立場になって話をわかりやすくすること』だね」と言われました。
■いやもうね、響かないの。そういうの。知らないし。こっちが話したことを聞いて感じて理解して、だからと言って俺の未来の話を勝手にするんじゃないよ。で、やっぱりそういう人に限って、「○○しちゃうのは社会人として失格だよ」みたいに言うし。あー知らん。「社会人として失格だよっていう社会人は失格」なんじゃない? パラドックス最高。
■ビアガーデンにでもいこうと思います。
■ところで、最近「辻村深月」という作家の『かがみの孤城』という小説を読みました。不登校新聞で紹介されてたやつです。
- 作者: 辻村深月
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- 発売日: 2017/05/11
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■というね。侵入してくる他人は辛い。