■午前、北海道NPOサポートセンターでフリースクールをやってみたいと考えている兄弟の相談に応える。終わった後の顔は心なしか何かをつかんだという感じだったので、よかったと思う。色々な人と繋がりながら、新たな団体を立ち上げてみてほしい。
■戻ると、相馬氏はぶっ倒れていた。そこに「澱酔中」と子供が書いた紙が。そんな言葉は無いのだけど、澱のようにどろりとした感じの二日酔いの状態を良く表していたので感心。そして、午後は子供も山田・相馬も床に寝転がってお昼寝したり。そんな漂着教室。
■夜、日曜日の率業式の買い物。昨年よりも若干安く上がっているか。