■京都・福岡の例は心強い限りなのだが、どうもNPO法人をとっている必要があるらしいで。うちもいよいよか。これまでに作ってきた周囲の人との関係が試される時だ。
■通信作成後、そんな話しから財政基盤の充実をどうするかの話しを山田・相馬でする。やってみたいことがちょっとあるので、相馬氏にも手伝ってもらう。
■訪問先からスタッフの上森さんを送りながら話しをする。彼女は一年生の時から漂流教室に関わってきて、もう四年。そして、来年もやってもらえるのだが、ボランティアをやっていて気づいたことの中に学問の種があるかもよ、という話し。研究生活、がんばれ。